Duolingoの日英コースが理不尽なんですけど…

日本語対応していなかったときに、試しに英葡コースをやってみたらいい感じだったので、期待していたのだが…

1.日本語並び替えが1文字単位


いや、日本語パズルをしたいわけでは



そこはいいだろ!

2.微妙に融通がきかない


こっちの方が良くないです?



ちゃんとマルをくれる時もある

3.問題文の表示が切れる


まあ分かりますけど。


ビジネスモデルは面白いと思うので頑張ってほしいです

「てっぺん」の朝礼は倫理研究所の活力朝礼の一種

前の記事にて、以下のコメントをいただいた。

こういう問題を指摘する時は居酒屋ではなく
はっきり背後にいるのは倫理研究所(倫理法人会)と指摘するべき
そうでないと初見の人には特定の変な居酒屋の思想に影響されてると問題が矮小化されるので。
(以下略。全文は前記事コメント欄を参照)

確かに、「てっぺん」代表取締役の大嶋啓介氏は渋谷区倫理法人会の会員であり、東京都倫理法人会相互リンク集には「てっぺん」が載っている。


次に倫理研究所について。
倫理研究所は個人会員の組織が「家庭倫理の会」、法人会員の組織が「倫理法人会」と分かれ、前者には190,330名、後者には63,880社が所属している。(平成25年8月末時点。25年度年次報告(PDF)より)
倫理研究所創立者である丸山敏雄は「ひとのみち教団(後のPL教団)」に所属していた時期があり、倫理研究所もその影響を受けていると考えられる。


新宗教 教団・人物事典』 井上順孝, 対馬路人, 西山茂, 孝本貢, 中牧弘允 編(弘文社 1996) p.xxviii

ただし上の資料にもあるように、宗教法人ではなく社団法人として登録されている。そのため宗教団体といえるかは定義にもよると思うが、少なくとも『新宗教 教団・人物事典』には独立した項目として記載がなかった。
また、「活力朝礼」は倫理法人会が推奨している活動で、都道府県単位で年一回コンクールが行われているようだ。YouTubeで検索した限りでは、会社によってバリエーションがあり(「スーパーハッピー」等は言っていない)、小学校で行われていたものはてっぺん式だと言える。

倫理法人会は、企業活性化の為に、元気な朝礼を推奨しています。
一日の始まりは元気な朝礼から
企業の活性化は朝のスタートが大切です。
明るく朗らかな挨拶で社員の気持ちを高め、心をひとつにして元気に明るく仕事に臨みたいものです。
一日一頁の「職場の教養」は朝礼用のテキストとして全国で多くの企業が活用しています。

活力朝礼 – 新潟県倫理法人会 – 「今、ここ」から始まる心の経営ネットワーク -

社員の成長なくして、企業の成長なし!!

一般社団法人倫理研究所 大阪府倫理法人会


コンクールの動画から日常業務に近いものに差し替え。教材ビデオ?(2014.05.25)


倫理研究所」に批判的な人々にとっては、その活動が学校教育にまで影響を及ぼしていることになり、大きな脅威に映るだろう。
実際のところ、学校にてっぺん式朝礼を導入している教員が、この記事で述べたバックグラウンドをどの程度理解しているのか、という疑問は残る。

追記(2014.05.25)

読者が思っているより怪しくないですよ。
各イベントは文部科学省が後援してしますし、


25年度年次報告より

各地で開催されているモーニングセミナーでは国会議員の方も講演されています。


一例として浜松市倫理法人会および浜松市中央倫理法人会

文科省が応援してるのだから学校まで及ぶのはむしろ当然ですね。(オチ)

小学校朝礼の「あいさつ訓練」は居酒屋朝礼にインスパイアされたもの

▶ 小学校の朝礼がスゴすぎる! - YouTube(削除された)

この動画は元々Facebookにアップされたもので、全部で3本ある内の1本。(ログインしなくても見られる / 削除された)
『あいさつ訓練』
https://www.facebook.com/photo.php?v=549553115165308
『夢宣言』
https://www.facebook.com/photo.php?v=549554575165162
『朝礼を始めて変わったこと』
https://www.facebook.com/photo.php?v=549555855165034


この動画をアップロードした大嶋啓介氏は、居酒屋チェーンを経営する株式会社てっぺんの代表取締役である。
代表挨拶 | 株式会社てっぺん|世界一の朝礼・独立道場・講演・セミナー
そして、プロフィールにもあるように、「居酒屋甲子園」の初代理事長でもある。「居酒屋甲子園」は1月にクローズアップ現代で取り上げられ、大きな話題になった。

居酒屋、介護士、トラックドライバーなどの業界で、「甲子園」と呼ばれるイベントが人気だ。「夢をあきらめない」「みんなを幸せに」…どれだけ言葉が心を打ったかを競い合う。震災以降、こうしたシンプルで聞き心地のいい言葉の多用が、若い世代のみならず、広告宣伝や企業の研修、そして地方自治体の条例など公共の言葉にも広がっているとして、社会学者や批評家らが「ポエム化」と呼んで分析を試み始めている。

あふれる“ポエム”?!  - NHK クローズアップ現代


この小学校の朝礼と「てっぺん」の朝礼にはいくつもの共通点がある。唐突な「スーパーハッピー」「ツイてるツイてる」などのフレーズ、自分の夢や自分がどう変わったかを語る、などの点だ。
▶ 未来世紀ジパング 番外編「てっぺん朝礼フルバージョン」 - YouTube

▶ 居酒屋「てっぺん」朝礼 - YouTube

また、「てっぺん」サイト内の朝礼を紹介するページには、『子供たちの朝礼映像』として、複数の教育現場に導入されている様子が見られる。
世界一の朝礼 | 株式会社てっぺん|世界一の朝礼・独立道場・講演・セミナー
大嶋氏も自ら学校で講演をし、教育現場で積極的に活用しようと考えているようだ。
中学校で講演して来ました!!|大嶋啓介 オフィシャルブログ 未来への夢ブログ Powered by Ameba


最初の小学校の映像に映っている先生は香葉村真由美氏という方で、前述の大嶋啓介氏と一緒に講演会もされている。
5月10日 『夢と愛と感動!』の講演会
以上のことから、前述の小学校の朝礼が「てっぺん」の朝礼から影響を受けていることは確実だと思われる。


この記事では居酒屋の朝礼を教育現場(特に義務教育の場)に持ち込むことの是非は議論しません。
誰か頭のいい人は『プロ倫』と『感情労働』とLifeのポエム回自己啓発とロスジェネ辺りを華麗に接続して論じて下さい。
自分は現在、アイドルに夢を語らせて仕事させるゲームを絶賛プレイ中なので、エラそうなことは言えません(オチ)

追記(2014.05.23)

いま確認したところ、YouTubeFacebookの動画がいずれも削除されていた。
さて、コメント欄でもご指摘いただいたように、「てっぺん」代表取締役の大嶋氏は社団法人 倫理研究所の会員である。
詳細は次の記事にて。

(途中)アイマスSSA感想

まずはこの感想記事が遅れた原因である、ライブの翌日、つまり24日から過去最大の反動が訪れたことから書き始める。
これまでに参加したライブ後も反動はあったが、今回はやや性質が異なった。
通常は余韻と日常のギャップが要因となるが、余韻を感じることなく日常へ戻ってしまったのだ。
あれだけ大きなイベントを経験して余韻がないのはおかしい。その戸惑いがダウナーの原因となった。
これは事後的な視点だが、5時間x2daysのライブというのは私にとって初めての経験だった。さいたまスーパーアリーナ級の会場も初めてである。そこで受けた巨大な情報量が、自分の短期記憶のキャパシティーを越えたのではないか、というのが推論だ。
といってもpixivでSSAイラストリンクを見ていたら大分回復したんですけどね。

今回のライブで学んだ点

  • 予習すればするほど楽しめる

知らない曲より知ってる曲、知ってる曲よりコールできる位聞いた曲。(※全ての曲でコールするわけではない)

  • 振りコピは楽しい

例えば歌詞を伸ばす所は、サイリウムを捧げ↑で動かすのが普通だけど、振りコピだと↓というのもアリだと思うのですね。

  • 曲に合わせて体を揺らすのもいいぞ!

もちろん隣のPに迷惑をかけない範囲で。膝だけ使う程度でも楽しいのです。
例えば『Orange Sapphire』のサビでは連続で跳ねる様な振りだったと思うけど、本当にジャンプしちゃうと周りに迷惑なので、膝を使って跳ねているようにしたりとか(しゃがみに近い)。

1日目

〜入場まで

SSAである。駅前から会場前までの広い空間をPの集団が埋め尽くしている。私は単独参加だったが、数人から十数人のグループが無数に形成されている。流石のPの結束力である。
物販はパンフのみ。会場限定CDも欲しかったけど売り切れ。デスヨネー
事前通販でライブTシャツとシンデレラ用サイリウムを買っておいてよかった。

入場〜開演

1日目の席はLTP07封入の先行予約抽選権が当たったため、アリーナのBブロック11列目だ。位置としては花道の右側、椅子の向きはステージではなく花道を向いているが、少し距離がある。でも会場の大きさを考えれば近い近い。ステージの方向を見ると、ちょうど向かって右パネルの正面辺り。
椅子は折りたたみ式じゃないパイプ椅子みたいなやつ。花道の先端もステージになっていて、その上部には三方に大型モニター郡が設置されている。モニターにはモバマスやグリマス、ワンフォーオール、クマトモのPVなどが流れ、その合間にアイマスロゴが回転している。これは劇場版のアリーナに春香達が来た時と同じもの。
隣の方はとかち組Tシャツを着てらした。とかち組の出没率は異常。
開演前、周囲からはシンデレラやミリオンに疎くって、という会話が聞こえてくる。シンデレラのCDを全買いしている自分としては気合が入るところ。

開演後

1曲目から『THE IDOLM@STER』。これまでのライブではアンコール後のラスト曲として定番のイメージがあったので意外性があった。しかも今回はシンデレラ・ミリオンも含めた全員だ。前回はゲストとしての出演だったので途中からステージに上がったが、今回はゲスト扱いではなく、出演者のひとり、という事実に胸が熱くなる。
The world is all one !!』 中村さん、山崎さん、大橋さんの3人で歌う曲にざわわを持ってきたかー。確かにピッタリだ。

1日目限定曲 シンデレラガールズ

1日目はミリオン出演者の方が多いのだが、シンデレラのニュージェネ3人のソロ曲はこの日だけだった。両日参加して良かったマジで

『S(mile)ING!』

8th(LV参加)のときは自分のコールがあやふやだったことにショックを受けたので、そのリベンジという思い入れも。今度は完璧にできたでー!大橋さんは毎回安定感がすごいのだが、今回は歌声がちょっと高めだった気が。テンションが上がってることが感じ取れた。

『Never say never』

8thでは思わず声が詰まってしまった福原さんだったが、SSAでは堂々と歌いきった。花道側のステージだったので、自分の席は背中側になるのだが、スポットライトに照らされたふーりん、モニターに映った横顔は本当にトップアイドルに見えた。

『ミツボシ☆☆★』

生で聞くのは初めて。試聴した時からコールしたかったので待ちに待った曲である。UO折る!楽しい!楽しい!鳴り響く歓声!
8thのBDで予習したとはいえ、サビの「カニダンス」で笑ってしまう。すごく好き。

『TOKIMEKIエスカレート』

ローソンのイベント(ニコ生参加)から比べるとどんどん楽しそうに歌えるようになったるるきゃん。

何でもいいので わたしの歌でみんなに楽しくなって欲しいです(^-^ )

明日は!|アメちゃんどうぞ!

この記事を読んだのはライブ後だが、みんな楽しんでいたと思う。
サビのFuFu→fwfwfwfwのコールに合わせてリウム振るより、振りコピの方がここは楽しいのだ。
歌っていた場所がちょうど右パネル前だったので、距離はあったけどちょうど正面でよかった。

『マシュマロ☆キッス』

Aメロの「かわいいー!」も言えたし「ぷにぷに!」も周りの人が徐々にコールしてくれるようになったりしてうれしかった。れいちゃまの↓のツイートも。

『Twilight Sky』

エアギター、ロックだよ!
1番では青だけでなくオレンジ色のサイリウムも散見された。自分も振ったけど。
あとるーりぃのイメージって「面白い子」なんだけど、ステージで見るとガチの美少女でびびる。"美人"じゃなくて"美少女"なのは黒髪ロングだからかしら。ギャップでいうと飯屋さん(原紗友里さん)もそうだ。

ミリオン編

『ライアー,ルージュ』

志保のイメージカラーの白に混じって赤(ルージュ)のサイリウムが。

『流星群』

愛美さんはかわいいのにかっこいい(真とはちょっと違う)、って確かデレラジでも言ってましたね

『アフタースクールパーリータイム』

早口なメロを流れる様に歌いきったのがすごいなーと思った。

『Happy Daring』

コール予習してったけど、無理だった。それでもとても楽しい曲です。

『透明なプロローグ』

伊藤さんは8thのBD観てても思ったのだが、オーラの出方が本職のアイドルっぽい(他の出演者の方との優劣でなく)。声優さんは後光というか輪郭から出てる感じだけど、伊藤さんは体表面から出てる感じ。

告知

新情報の発表ってアイマスライブには欠かせない要素だと思うんだけど、DVD・BDには収録されなくてもったいない。
なのでその時の様子をレポに書くって大事だと思う。
4,5時間のライブで休憩が10分というのはなかなか鬼畜w その間にこれまでのアイマスを振り返るVTRが流れた。トイレ休憩に行っちゃったPはちょっともったいなかったかも。VTRの流れは確かアケマス→無印→2(PS3)→劇場版→そして…ワンフォーオールだった。相変わらずVTRで流れる曲にコールを入れるP達。劇場版では声がひときわ大きくなる。そしてワンフォーオールの第2弾PVが流れる。(ああまだ2ndVisionなのね)そして流れだす『M@STERE PIECE』「フオオオオオオオオ!」"13人全員をプロデュース可能!"「うぇえええええい!」"プロデュース期間はエンドレス!"「やっほー!」(2のアンケートに次回作に希望することで「エンドレスプロデュース」があったけど、ついにきましたか)サビで劇場版を再現するようなスペシャルムービー「ほげええええええええ!」(マスピを聞くと反射的に鼻水出る人は大変ですね)特典の紹介では(バンナムさん相変わらず頑張ってますね…)という感じだったかな。
本家の後はシンデレラとミリオン関係。
シンデレラの第6弾CDのメンバー発表。トライアドきたー!って紗枝様とユッコかよ!(PVとはなんだったのか。うれしいけどね)などのサプライズ?がありつつ会場のリアクションはそれほど大きくなかった。(モバマスPは2日目の方が多かったのかな)
ミリオン関係の方が反応は大きかった。
"そして…"(うおー!未来が動いてる!)"1st LIVE 中野サンプラザで開催決定!"「ふぉおおおおおおお」(おめでとー!)
最後にSideM。とはいえミスでタイトルは事前に出てたので特に驚きはなし。
それでもPVにJupiterが映るたびに歓声が上がっていた。初登場時とは全然雰囲気違うなー。不遇の時代を経て人気が付いたか。

参考記事:http://dengekionline.com/elem/000/000/809/809972/

両日共通曲は後述。

1日目終演〜2日目入場前

宿泊は上野駅前のホテル。2days初めてなので現地宿泊も初。
パンフ読んだり感想記事用のメモ書いたりしたけど、興奮であまり眠れなかった。
出演者の方も眠れなかったりするのだろうか、と思いを馳せるのも現地泊の醍醐味か。

2日目開演前にSSA最寄りの映画館でチアリング上映会。 →レポ

2日目

入場〜開演前

2日目の席は一般発売なので400レベル右後方最後列。前日のアリーナと比べると流石にかなり遠い。花道のステージから遠いのはともかく、モニターも遠いのは目が悪い人間にはつらい。でも客席を含めた会場全体を見渡すという意味では、これ以上ない良いポジション。

開演後

2日目限定曲シンデレラガールズ

『あんずのうた』

個人的にはワンフェス2013冬で会場を揺るがす盛り上がりを体験して以来。
曲の終わりにコールもフェードアウトしていくのだが、あれだけきれいなフェードアウトってすごいと思う。
あと五十嵐さんのメイクが今までより華やか目になっていて、かわいらしい。

『おねだり Shall We 〜?』

ジョズ調の曲なので、振り付けも他の曲と雰囲気が違ってて難しそう。
↑↓の曲と比べると激しくはないですが、「にゃん!にゃん!」コールがあるので割と体力使う。

『メルヘンデビュー!』

かすれるほど声だしたの何年ぶりだろうか。ほぼイキかけました、というかイッてましたね。
マリエッティ(三宅さん)が1番の歌詞があやふやになったのを、やや力技で歌ったところでウサミンを幻視した。

『Romantic Now』

以前ワンフェス2013夏で生で聞いた時よりも、声の出し方が少し違っていた気がする。ワンフェスではCDに近い感じだったが、SSAの大きさに合わせてか、やや低めというか太めになっていた。大型スピーカーを通しているという事情もあるか。それにしてももよちーは若いのに舞台慣れ感がすごい。

『DOKIDOKIリズム』

後ろのモニター演出でカブトムシが出てきて笑った。

1,2日目共通曲
『“HELLO!!”』

8thでこの曲やDazzling Worldが歌われたので、DSの流れが来てるなと思ってたのだが、本家デレミリ3人メンバーとは。しかもはっしーが歌っている。
2日目は何と言っても戸松さん。4thはニコ生で一部だけ中継されたのだが、戸松さんと花澤さんが“HELLO!!”を歌うところが観られたのだ。(そのときは自分はアイマスライブ自体にまだあまり興味が無い時期だったな…)それ以来である。
歌声が聞こえ始める。(1日目と違うメンバーだな…ソロだし…あれ誰だろう衣装もちょっと違う)
今回のSSAで最も目に焼き付いた光景は、モニターに大きく「戸松遥」と映しだされた瞬間だった。
「おお?おおお うおおおおおおおおお!!!」デレラジでも言及されてましたが、歓声が長かったですね。
驚きも一定限度を越えると涙がとびでるというか、隣のPもよくわからない叫びになっていました。

まとめ

反省点

  • フラスタ見逃した。どこに置いてあったんだ…
  • 視点が忙しかった(特にアリーナ席)

広い!嬉しい!忙しい!

  • 予習してない曲があった

ミリオンのユニット曲とか『待ち受けプリンス』とか

  • 『メルヘンデビュー!』のメインステージ側観てなかった…
  • UOが不足気味だった
  • ミリオン組のイメージカラー全然覚えてなかったのでサイリウム色変えあたふた


ああ そろそろ舞浜LVに向かわないと…

劇場版アイマス観てきた(4回目)

今週土曜日(3/8)から全国拡大上映ということで、地元でも上映が始まった。
自分も2日目となる今日(3/9)、行ってきた。
特典は影も形もなし。
客の入りは7、8割といったところ。ほぼ全てが男子高校生(と思われる)で、2人組が多かった。女性は1、2人のみ。
他の会場ではもっと平均年齢が高く、女性も5-10%はいたので、遠出できない高校生がこのタイミングで来たという感じだろうか。
特筆すべきは、エンドクレジットが流れるなか、誰も途中で席を立たなかった点である。いい映画でも、数人はそういう人がいるものだし、劇場版アイマスでも、チアリング上映会以外の会場では居た。高校生は真面目なのか、貴重な経験だった。
※ネタバレあり

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